抱っこ紐をまとめるバンドは、赤ちゃん用品店やネットショップで購入できます。
子育て中に大活躍してくれる抱っこ紐ですが、お出かけ中に荷物になるためコンパクトに持ち歩きたいですよね。
子供が1歳を過ぎてくると抱っこや歩かせたりとつけ外す回数が多くなり、抱っこ紐は腰につけっぱなしでいたいママも多くいます。
抱っこ紐をまとめるバンドについて詳しく調査しましたので見ていきましょう♪
- 抱っこ紐をまとめるバンドはどうやって使う?
- どこに売ってる?
- 代用品はある?
- 100均のアイテム手作りする!
- ベルト以外にもカバーもある?
お出かけの時も、家の中でも使える便利なアイテムなのでぜひチェックしてくださいね♪
場所を選ばずにサッと使え、カラバリ豊富でおしゃれなデザインが人気の抱っこ紐収納バンド。
バックルの幅は大きめの45mmでしっかりと固定できるため外れる心配もなく安心ですよ。
周囲35~55cmまで使えるため、抱っこ紐以外にブランケットレジャーシート等の様々なアイテムに使えます♪

抱っこ紐をまとめるバンドってある?どこに売ってるの?

抱っこ紐をまとめるバンドは赤ちゃん用品店やネットショップで販売されています。
販売している店舗や、ネットショップで人気のアイテムを調査しました♪
抱っこ紐をコンパクトに持ち運びたいあなたの役に立つ情報をお届けしますね。
販売店舗
実店舗では販売している場合が少ないため、ネットショップでの購入が確実でおすすめ♪
実際に私の家の近くにある西松屋、バースデイに行ってみましたが抱っこ紐をまとめるバンドの販売はありませんでした。
ネットショップはアイテムの種類も豊富であなたの好みに合ったデザインを選べますよ。
- 楽天市場
- Amazon
- Yahoo!ショッピング
- Litakara baby
- Creema
- minnne

Creemaやminneは自分の好きな布を選んでオーダーできるよ♪
口コミ
実際に抱っこ紐をまとめるバンドを使っているママは「使いやすい、買ってよかった」との声が多くあります。
口コミを調査しましたので見ていきましょう♪
- なぜ今まで使わなかったんだと思うくらい便利です!
- 家に置いておく時も出かける時もコンパクトにまとめておける。
- ヒップシートまではいかないが、近い役割してくれました。
- 1本で抱っこ紐をまとめられるため助かります。
バックルが硬くて外す時に毎回指が痛くなりストレス。
アイテムの口コミを調べていて驚いたのですが、ほとんど悪い口コミがないんです。
シンプルな作りでオシャレなデザインも豊富なため、様々なシーンで使えると高評価が多くありました。
抱っこ紐だけでなくブランケットや上着等もまとめられるため、子育てが終わった後も長く使えるメリットも。
「バックルが硬い」との声もありますが、しっかりと止まるため外れる心配がなく安心して使えますよね。
抱っこ紐をまとめるバンドは100均にも売ってる?

抱っこ紐をまとめる用途のバンドは商品化されていませんが、代用品で使えるアイテムがあります。
「できれば100均のアイテムで抱っこ紐をまとめられないか」と探しているあなた。
100均でバンドの代わりに使える、抱っこ紐をまとめるアイテムを調査したので参考にしてくださいね♪
ダイソー、セリア、キャンドゥのアイテム
各100均の抱っこ紐をまとめられる、代用アイテムを紹介します。
便利なアイテムをXの投稿をもとに調査しましたので見ていきましょう♪
ダイソー
- 便利ベルト
- ヘアバンド
- バンダナ
- バックル
ダイソーにあるアイテムでしっかりと抱っこ紐がまとめられていますね♪
他にも「手荷物固定ベルト(キャリーケース用)」や「ヘアゴム」を使うと簡単にとめられるとの声も多いんですよ。

ダイソーにも使えるアイテムがあるなら手軽に使いやすいな♪
セリア
セリアも「マジックテープ付きのフリーベルト」を使って抱っこ紐をまとめていますね♪
「バックル付き」のアイテムが良い場合は「スーツケースベルト」で代用可能ですよ。

やっぱりマジックテープ式のベルトは手軽に使えて楽だよね。
キャンドゥ
キャンドゥのアイテムを代用している投稿は見つかりませんでしたが、使える商品を見つけました!
- スーツケース用荷物固定伸縮ゴムベルト
- のびーる便利ベルト
- スーツケースベルト
キャンドゥは子育て用品が多く、抱っこ紐をまとめる以外にもあると便利なアイテムがたくさんあります♪
ダイソーやセリアと同じようなアイテムもあるため、ぜひ一度行ってみてくださいね。

他にも子育てに役立つアイテムが多いから見ていて楽しいよ♪
100均のアイテムでバンドを手作りできる?
100均のアイテムを使って簡単にバンドを手作りする方法もありますよ♪
実際に作っている人はどうやって作っているのか、気になりますよね。
初心者でも簡単に作れる2パターンを紹介します!
Tシャツヤーンを使って作る
- Tシャツヤーン
- お好みのコンチョ(大きめのボタン)
- マスキングテープ(糸を固定する為)
- はさみ
三つ編みをするだけで簡単に作れるためおすすめです♪
Tシャツヤーンやコンチョ(大きめのボタン)は、100均でも販売しているため作る費用を抑えられますよ。

自分で作ると愛着もわくし、他の人とかぶらないからいいよね♪
好きな布で作る
- 好きな布(100均の手ぬぐいや生地等。)
- マジックテープやスナップボタン
- Dカン
- 平ゴム
平ゴムを布の中に入れて縫い合わせるだけで完成。
平ゴムを布に入れたら片方だけ縫い、ゴムを伸ばしながら布をクシュクシュとさせて反対側を縫い合わせましょう♪
裁縫が得意でなくてもグルーガンや布用ボンドを使えば短時間で出来上がるためおすすめです♪

抱っこ紐をまとめたときのサイズを測ってから、バンドの長さを決めて作ってね。
抱っこ紐をまとめるカバーも便利?100均にある?

抱っこ紐をまとめるアイテムはバンド以外に「カバー」があり、見た目がすっきりするため人気です。
バンドとは違い、全体を覆うのでそのままつけていてもおしゃれで、ファッションにも合わせやすくなります。
100均で販売している店舗やネットショップで人気のアイテムを調査したので参考にしてくださいね♪
カバーを販売している100均
実際に店舗に行って調査してみると、抱っこ紐をまとめるカバーがあったのはキャンドゥとセリアでした。
使い方は同じですが、カラーが違います。
セリアはベージュ、キャンドゥはブラックのみのカラー展開でしたよ。
付け方もスナップボタンを留めて、「抱っこ紐を収納するだけ」と簡単!
100均で好きなワッペンを買ってつければ見た目も可愛くなり、あなただけのオリジナルのカバーが作れます♪

ヒップシートとしても使えるし、抱っこ紐が汚れる心配もなくていいね♪
人気の抱っこ紐カバー
お出かけの時にかさばる抱っこ紐をスッキリ収納できるカバー。
マジックテープではなく、ファスナー使用のため開閉もスムーズで外れる心配もありません。
対応抱っこ紐も種類が多く、あなたの手持ちのアイテムもきちんと収納できますよ♪
抱っこ紐全てをカバーできて背負ってもショルダーバックに見えるため、おしゃれに持ち歩けておすすめ。

抱っこ紐カバーは100均の材料で手作りできる?
抱っこ紐カバーは100均の材料で手作りできるため、費用を抑えて作れますよ♪
直線で縫えば出来上がるため、初心者のあなたでも簡単に作れるのがメリット。
何枚か作れば汚れても洗い替えに用意しておけて便利ですね。

タオル生地や手ぬぐい、バンダナ等で作ればデザインも可愛いよね♪
少ない材料で、手軽に好きな生地を使って作れるのが魅力。
接着剤のついたマジックテープを合わせる部分に付ければ、開閉口から抱っこ紐がこぼれる心配もありません。

あなただけのオリジナル抱っこ紐カバーが簡単につくれるね。
バンダナや風呂敷を使えば縫わずに、両端を結ぶだけで抱っこ紐をまとめるカバーが出来上がります!
裁縫が苦手でも、簡単にできるためすぐにでも真似できますよね♪

今までだらんとしていて、邪魔だった抱っこ紐のストレスはなんだったんだ。
抱っこ紐をまとめるバンドってある?まとめ

- 抱っこ紐をまとめるバンドはネットショップで買うのがおすすめ
- バンドを使えばコンパクトに持ち歩けて、収納に困らない
- Creemaやminneでオーダーメイドで作ってもらえるため、気に入ったアイテムが見つかる
- 100均で抱っこ紐をまとめるバンドは売っていないが、簡単に手作りできる方法がある
- Tシャツヤーンや生地等は100均で揃うため、費用を抑えて作れる
- 抱っこ紐をまとめるカバーはダイソーでの取り扱いがないが、セリアとキャンドゥで購入できる
- バンダナや風呂敷を使えば縫わずにカバーが作れるため、裁縫が苦手でも簡単にできる
外出する場合につけっぱなしにしている抱っこ紐を、スッキリと手軽にまとめられる便利なアイテムですね。
今まであなたがストレスになっていた、抱っこ紐収納の悩みもバンドを使えば解決できますよ♪
大切な子供とのお出かけに便利なアイテムを使って、ストレスなく楽しく過ごせますように。
収納バンドのデザインやカラバリが「20種類」と豊富で、あなたの好みのアイテムを見つけられますよ。
腰ベルトがない抱っこ紐も、小さくコンパクトにまとめられて収納場所に困りません。
抱っこ紐以外にもブランケットや上着をまとめる時等、1つあると様々なシーンで活躍してくれるためおすすめ♪

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