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ヒップシートは何ヵ月から何歳まで?人気のポルバンアドバンスを調査!

ヒップシートは何ヵ月から何歳まで?人気のポルバンアドバンスを調査! 子育て

抱っこアイテムの1つであるヒップシートは、新生児期から3~4歳頃まで使用できます。

「新生児から使ってしまって大丈夫?」と心配してしまうママはいますよね。

縦抱きに使う場合は首が座った頃がおすすめですが、新生児期には横抱きのサポートとして役立ちますよ!

この記事で分かること
  • ヒップシートは何ヵ月から使えるか
  • 月齢別の使い方
  • ヒップシートは何歳まで使えるか
  • 使用上の注意点
  • ポルバン商品の紹介

2人の子供を持つママは、「上の子は何歳まで使えて、下の子は何ヵ月から使えるの?」と気になっていませんか?

月齢の大きい子供を抱っこすると疲れてしまい、「上の子にも使いたい!」と思っているママもいますよね。

「ヒップシートは何ヵ月から何歳まで使えるか?」などの疑問にお答えするとともに、ポルバン商品の紹介もします♪

「今」だけでなく「未来」でも使えるので、長く付き合える唯一の育児グッズ!

バッグとしても使えて、たくさんの荷物が収納でき外出時の荷物が一気に減ります。

耐久性が1.7倍もアップし、100kgの重さにも耐えられる力強さを持っていますよ♪

ヒップシートは何ヵ月から使える?首座り前後の使い方!

新生児を抱っこした写真

ヒップシートは赤ちゃんのお尻を台座に乗せて抱っこできるアイテムで、新生児期から使用できます。

「首が座っていない新生児に使ってしまって大丈夫なの?」と疑問に思いませんでしたか?

新生児には縦抱きではなく、横抱きの補助として使用しますよ。

「縦抱きに切り替えられるのは生後何ヵ月から?」と気になったママはいるのではないでしょうか?

ママ達の疑問や不安を解消するように、縦抱きができる時期や首座りが始まるのは何ヵ月からかなどを解説します!

何ヵ月から使える?

赤ちゃんを縦抱きできるのは首が座ったあとですが、実は新生児からヒップシートが使えるんです。

生まれて間もない新生児は約3kgですが、長時間抱っこしていると疲れてしまいますよね。

私も新生児を横抱きにした際に、首を支えていた手を痛めてしましました。

ヒップシートは、新生児を横抱きにする際の補助になってくれるので、ママの負担も減りますよ♪

首座り前の使用

首座り前の新生児期に縦抱きは難しいので、横抱きをする際の補助として使いましょう。

ヒップシートを用いて、少しでも負担を減らせる横抱きの仕方を紹介します。

授乳や寝かしつけの際に役立ててください!

ヒップシートを用いた横抱きの仕方
  • STEP1
    ベルトを腰に巻く。
  • STEP2
    台座に赤ちゃんのお尻を置く。

  • STEP3
    赤ちゃんの背中にママの両手を回す。

横抱きをするメリットとして、ママの心臓の音が赤ちゃんに伝わり、安心感を与えます♪

首座り後の使用

首が完全に座った頃に、縦抱きでヒップシートを使用できます。

「首が座り始めるのは何ヵ月から?」と気になるママは多いですよね。

首座りは生後4~6ヵ月ごろに始まり、縦抱きもできるようになります。

赤ちゃんの成長には個人差がありますので、月齢だけで判断せず、首が完全に座っているかをしっかり確認しましょう!

ヒップシートは何歳まで使える?耐荷重や注意点を紹介!

3~4歳くらいの子供をだっこする写真

ヒップシートは、体重15~20kgの3~4歳まで使用可能です。

「新生児期の早いうちから、思ったよりも長く使える!」と嬉しいママは多いのではないでしょうか?

ヒップシートには耐荷重があり、子供の体重は個人差によって変動します。

同じ4歳児でも、体重が異なる場合がありますよね。

何歳まで使えるかより、体重を重視して使用した方がより安全です!

何歳まで使える?

ヒップシートは、3~4歳まで使えると言われています。

新生児期と早いうちから3~4年間と、長い期間使用できるのは大きなメリットですね♪

子供の成長は早く、「気づいたら抱っこを卒業していた。」「もっと抱っこをしておけばよかった。」と寂しさを感じるママもいるかと思います。

ヒップシートを使用すれば、ある程度大きくなっても楽に抱っこができるので、今のうちにたくさん抱っこをしてあげてください!

耐荷重はどのくらい?

ヒップシートの耐荷重は、一般的に15~20kgほど。

何歳まで使用できるかは3~4歳ですが、平均体重を見てみましょう!

月齢体重
3歳14kg
4歳16~17kg

4歳になると、成長の早い子供は20kgを超えてしまう場合がありますので、卒業の目安と考えると良いですね♪

注意すべきこと

破損や事故、ママの負担をなくすためにも、何歳まで使えるかはしっかり把握しましょう。

子供が大きくなった際に、使用するときの注意点を紹介します。

ママや子供の安全を第一にするためにも、しっかり守ってくださいね!

思わぬ破損や事故

耐荷重を大幅に超えているにも関わらず使用を続けると、ヒップシートが重さに耐えきれず、破損してしまうだけでなく、事故にもつながります。

子供の成長には個人差があるため、何歳まで使えるかを把握したうえで、体重のチェックは大切です。

子供がある程度大きくなったら、できるだけ手をつないで歩いてもらうようにしましょう!

「いっぱい歩いてお腹を空かせると、ご飯も美味しくなるよ!」と伝えてみてください♪

ママの負担にも

ヒップシートを使うと、新生児期など子供が小さいうちは楽になりますが、体重が増えていくにつれて、腰や肩への負担が大きくなります。

重みが腕に集中しなくなるので、腱鞘炎などの手のトラブルが減る一方、腰痛や肩こりに悩むママは少なくありません。

ヒップシートを使っていても疲れを感じるママは、そろそろ卒業を考えてみてください!

ヒップシートで人気のポルバンアドバンスをリサーチ!

抱っこ紐のイラスト

ポルバンアドバンスは、「簡単に抱っこができる」「嬉しい機能がたくさん」と、多くのママ達に選ばれているヒップシートです。

子供を抱っこして、様々な悩みを抱えているママはいませんか?

子供が重くなって腕が限界。

頻繁に抱っこしたり降ろしたりするので大変。

もっと楽に抱っこができないかな?

ポルバンアドバンスの便利な構造により、ママ達の悩みを解決してくれます!

実際に使ってみたときのリアルな声も紹介しますので、購入を考えてみてください♪

嬉しい機能

ポルバンアドバンスには、子供の抱っこを楽にしたり、安全性を高める機能があります。

ヒップシートにはたくさんの種類があり、商品選びに迷っているママは多いですよね。

様々な嬉しい機能を紹介しますので、ポルバンアドバンスの魅力を実感してください♪

ストッパーとシート付き

座面の先端にストッパーと滑り止めシートが付いており、ずれ落ちを防止してくれます。

しっかり支えていないと、子供が落ちてしまうのではと心配するママはいますよね。

滑り止めシートは摩擦性が高いので、お尻をしっかり受け止めますよ!

適度な角度がある

子供とママが自然に引き合うように、座面に適度な角度があります。

赤ちゃんの位置もしっかり固定され、安定するのでママも安心しますよね♪

赤ちゃんにも心地よさを与えますよ!

お腹が圧迫されない

ママのお腹に当たる部分はクッションになっており、圧迫を軽減してくれます。

子供を抱っこしていると腕が疲れるだけでなく、お腹も苦しくなりますよね。

子供も苦しくないか心配になりました。

お腹部分に食い込みやすい下部分までクッションになっていますよ♪

安定性と静音性

静音性がアップした面ファスナーを搭載しています。

通常の面ファスナーでは音が大きく、子供を起こしてしまうのではないかと心配になりますよね。

ポルバンアドバンスには、バリバリ音が軽減された面ファスナーが使用されています♪

ベルトの幅も広く、しっかり支えてくれるので、安定性も抜群!

素晴らしい収納力

メインポケットは大容量で、育児セットなど様々なものが収納できます。

腰ベルトにもジップポケットやメッシュポケットがあるので、小物類の収納に便利です。

バッグの役目もありますので、子供を抱っこしながらも手ぶらでお出かけができますよ♪

スマートフォンやお財布は出し入れが多いので、腰ベルトのポケットに入れると良いですよ!

選ばれる理由

ヒップシートの中でも、ポルバンアドバンスが選ばれる理由は、扱いやすさにあります。

日本人の体系に合わせた設計で、使いやすさ抜群!

ポルバンアドバンスのお手軽さについて解説しますので、初めて使うママも安心してくださいね♪

楽に抱っこができる

子供が大きくなったときに、素手で抱っこをするよりもだいぶ楽になります。

「ヒップシートを用いて抱っこをするのは難しそう。」と思うママはいませんか?

台座に子供のお尻を乗せて手で支えるだけなので、とても簡単ですよ♪

装着が簡単

腰に巻き付けて、バックルを留めるだけなので、簡単に装着ができます。

抱っこ紐などを装着する際に、複雑に感じたママはいるのではないでしょうか?

私も抱っこ紐を装着する際に苦戦して、時間も大幅にかかりました。

バックルは調整もできますので、パパと兼用する際にもとても楽です♪

ママ達の喜ぶ声

ポルバンアドバンスを実際に使用したママ達の声には、高評価のものがたくさんあります。

紹介しますので、見てください!

  • 腕だけの抱っこでは限界だったので、買ってよかった。
  • 寝かしつけが大分楽になった。
  • 寝顔をゆっくり見られるくらい、気持ちに余裕もできた。
  • 抱っこ紐と違ってもたつかず、外出時にも活用できた。
  • 着脱がスムーズにできる。
  • 装着していても暑くならない。
  • 少しの間だけ抱っこしたいときに便利。

ママ達の身体だけでなく、心の負担も減らしてくれる素晴らしいアイテムですね♪

ヒップシートは何ヵ月から何歳まで?まとめ

抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこするママのイラスト
  • ヒップシートは、新生児期から横抱きの際にサポートとして使用できる
  • 縦抱きにできるのは、首が座る4~6ヵ月頃から
  • 縦抱きに切り替える際は、何ヵ月からかを把握するより、首が完全に座ってからの方が安全
  • 体重15~20kgの3~4歳が、ヒップシートを卒業する目安
  • ある程度大きくなった子供に使う際には、安全性を高めるためにも注意点を守らなければならない
  • ポルバンアドバンスはヒップシートの1つであり、たくさんのママ達から選ばれている
  • ポルバンアドバンスには、嬉しい機能がたくさん搭載されている

ヒップシートは、「何ヵ月から何歳まで使えるか?」とともに、ポルバン商品の紹介もしました。

首座りが何ヵ月から始まるのかが分かると、縦抱きに切り替えられるタイミングも見えてきますよね!

月齢ごとの使い方を把握し、実際に使用したママの声も参考にして、上のこと下の子で上手に使い分けてみてください♪

抱っこを卒業したあとも、バッグとして使用できる2wayタイプ!

座面には大きな滑り止めがあり、子供のお尻をしっかり乗せられてとても安全です。

腰回りをサポートしてくれるクロスは、メッシュ生地でできており、通気性も良く快適に過ごせます♪

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